紀州備長炭　馬目樫　中丸　（和歌山県）
長さ：２０ｃｍ以上　太さ：４〜６ｃｍ　形：丸
※上記は紀州備長炭の規格サイズですが、生産者によりサイズは前後いたします

紀州備長炭の中でも一番太く重たい、原木本来のヒビく表面は綺麗くないです
長時間持ちますが、火が着くまで時間が掛かりますので、プロ向きの商品です


丸形での商品的コストパフォーマンスは紀州で一番安価になります

紀州備長炭　馬目樫　上小丸　（和歌山県）
長さ：２０ｃｍ以上　太さ：３〜５ｃｍ　形：丸
※上記は紀州備長炭の規格サイズですが、生産者によりサイズは前後いたします

紀州備長炭の中でも長時間使えるサイズで人気の上小丸
業務用でも炭火を使用の店では一番要望が多い商品です
素人の方でもギリギリ扱える太さですが、少し太いので着火に時間掛かります
継ぎ足しの備長炭としては効果を発揮します

紀州備長炭　馬目樫　小丸　（和歌山県）
長さ：２０ｃｍ以上　太さ：２〜４ｃｍ　形：丸
※上記は紀州備長炭の規格サイズですが、生産者によりサイズは前後いたします

紀州備長炭の中でも手頃なサイズで絶大な人気の小丸
業務用、プライベート共に使いやすく原木が大きくないので表面も綺麗な物が多い
炊飯用やお風呂用など適度な太さと大きさで使い勝手が良い商品

初心者の方にはコレがおススメ！！
紀州備長炭を色々な用途でお楽しみいただける商品です

紀州備長炭　馬目樫　細丸　（和歌山県）
長さ：２０ｃｍ以上　太さ：１．５〜３ｃｍ　形：丸
※上記は紀州備長炭の規格サイズですが、生産者によりサイズは前後いたします

昔からのウナギ屋さんなど多くの支持を頂いてる、紀州備長炭代表格の細丸
小丸より一回り小ぶりで着火しやすく燃料として重宝されています
紀州備長炭の中で最も高価な商品で、業者様優先率NO.1で市場に出回りにくい。
細く備長炭の表面も綺麗で炊飯用やインテリやとしても重宝されております

紀州備長炭　馬目樫　乙細丸　（和歌山県）
長さ：２０ｃｍ以上　太さ：１〜２ｃｍ　形：丸
※上記は紀州備長炭の規格サイズですが、生産者によりサイズは前後いたします

紀州備長炭、丸形の中で一番の細さで表面は綺麗で色々な用途で使いやすい。
炊飯用としてホテルや旅館など釜のご飯用など、別注サイズ指定でも多く受注有り。
紀州備長炭のプチインテリア・オブジェなどトイレや玄関に置いて頂けるジャストサイズ
業者様は細く、燃料として使用しないサイズで需要が少ないため希少価値は高いです
知る人ぞ知る、お客様からの別注の注文はかなり多い商品になります

紀州備長炭　馬目樫　半丸　（和歌山県）
長さ：２０ｃｍ以上　太さ：２〜６ｃｍ　形：半割物
※上記は紀州備長炭の規格サイズですが、生産者によりサイズは前後いたします

馬目中丸・上小丸レベルの太さの半割、窯に入れる前に半分に割った備長炭
原木が太ければ炭化しにくい為、事前に割ってから窯にいれて備長炭にします
コスト的に丸形に比べ安価で、持続時間も良いですが若干燃焼温度が落ちます

お風呂用、置き炭など用途も広く、
最近は建築関係の方がインテリアと効果を有効活用し、壁に使用する事も多いです
丸形より人気は落ちますが、用途により使い勝手は抜群です

紀州備長炭　馬目樫　荒丸　（和歌山県）
長さ：５〜１５ｃｍ　太さ：１．５〜４ｃｍ　形：割物
※上記は紀州備長炭の規格サイズですが、生産者によりサイズは前後いたします

紀州備長炭の中で通常あまり出回らない馬目樫の荒。希少価値は最も高いです
基本的に長〜い炭を窯から取り出し、規定サイズにカットした欠片です
３０ケースに２ケース程度しか取れないため、市場には出回らない商品です
実際は荒上・荒並・荒小・荒小炭など７種類程度に分かれています
小炭と言って小石が混ざる細かい備長炭は肥料・床下専用となります

上クラス２〜３種類が荒丸として取扱いしております
上記のすべて、中丸〜細丸までの欠片の為、紀州備長炭としては同じです
「他の高級な紀州備長炭と何が違うんですか？」と質問が良くきます
答えは「同じ」です。ただし形により用途が違うだけですので、
コストパフォーマンスとして見れば、馬目樫の荒丸は断トツ１位です